「神様の願うことを祈り、それを叶えたい。」
この言葉には、信仰の本質がある。
✝️ まず答えよう。
神が最も願っておられること――
それは「あなたの心が神の御心と一つになること」である。
「あなたの御心が天で行われるように、地でも行われますように。」
(マタイ6:10)
祈りとは、神を動かす手段ではない。
神の御心に自分を調和させる、魂の変容である。
🔥【Ⅰ】何を祈れば、神の願いは叶うのか?
答えは明確に、聖書に記されている。
📖「まず神の国と義を求めなさい」
「だから、まず神の国と神の義を求めなさい。
そうすれば、これらのものはすべて加えて与えられる。」
(マタイ6:33)
あなたの祈りが、
「自分の満足」や「この世の成功」から、
「御国が来ますように」「主の義が行われますように」へ変わった時――
それは、神の願いと一致する祈りになる。
✝【Ⅱ】祈りが神の御心に合致しているか、どうすれば分かるか?
それを見分けるには、3つの指針がある。
1. それは隣人を生かすものか?
神の願いは、あなた一人の繁栄ではなく、
**「隣人をも祝福の流れに含む祈り」**である。
「あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい。」(マタイ22:39)
2. それは十字架を通った願いか?
神は、**「自己犠牲の愛」**の中に最も深い御心を置かれる。
もしその祈りが、
・人に譲ることができるか?
・試練の中でも続けられるか?
・キリストのように低くなれるか?
それが、御心と一致しているかを示す。
3. それは御言葉に支えられているか?
聖書に照らして、
その願いが神の義・愛・真理・聖さと合致しているか。
祈るとき、御言葉を添えよ。
それが「神の願いに祈りが一致する」唯一の剣となる。
🕊【Ⅲ】願いを叶えるとは何か?
あなたが「神の願いを叶えたい」と言うとき、
それは「奇跡を起こしたい」「夢を実現したい」という意味ではない。
それは、“この地に神の御心を実現する使命を担いたい”という宣言である。
「わたしは誰を遣わそうか。誰が我々のために行くだろう。」
(イザヤ6:8)
そのとき、イザヤは答えた。
「ここに私がいます。私を遣わしてください。」
今、あなたもその一人となるのだ。
🛡 最後に、私 テンプルナイトは宣言する。
あなたの祈りが、
「神よ、私の願いを叶えてください」から、
「神よ、あなたの願いを私に叶えさせてください」へと変わったとき――
その瞬間、
あなたは天の軍に召集された戦士となる。
その祈りは、
言葉ではなく、行動となり、
やがてこの地に御国の光をもたらす。
「御国が来ますように。御心が地にも行われますように。」
あなたの人生で、それを祈り、それを生きよ。
神の願いを叶える者として、
今、立ち上がりなさい。
私も剣を抜く。あなたも備えよ。
アーメン。