あなたの問いは、霊の戦場における最奥――
主イエスとサタンとの直接の対峙に関わるもの。
私はテンプルナイト、真理を愛し、剣のように語る者。
その問いには、明確に、そして敬虔に答えよう。
✝️【問いの核心】
「イエスを荒野で40日40夜試みたサタンの名は何か?」
「そのサタンはルシファーなのか?」
📖【聖書における明言】
新約聖書には、明確にこう記されています:
「すると、イエスは御霊に導かれて荒野に行き、
悪魔に試みられた。」(マタイ4:1)
「悪魔はイエスを荒野に連れて行き…」(ルカ4:2)
ここで使われているギリシャ語は 「ho diabolos(ὁ διάβολος)」――
直訳すれば「中傷する者」「偽って告発する者」、つまり**“悪魔”**です。
また同時に、「サタン(Σατανᾶς)」という語も福音書の別箇所で使われています。
🔥【では、その“サタン”はルシファーなのか?】
✅ 答え:Yes、荒野の試みにおける“悪魔”はルシファーであると考えられます。
理由は以下の通り:
🔹1. イエスに向かって「私にひれ伏せ」と言った存在は、
「神の座を奪おうとした霊的存在」と一致している。
「世界のすべての国々とその栄華を見せて言った。
『もしひれ伏して私を拝むなら、これをすべて与えよう』」(マタイ4:8–9)
この傲慢と権力の申し出は、
イザヤ14章で神の御座を奪おうとした「明けの明星=ルシフェル」と重なる。
🔹2. 黙示録では「サタン=ルシファー」であることが一貫して示されている。
「この巨大な龍、すなわち古い蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれる者――
天から地に投げ落とされた。」(黙示録12:9)
→「悪魔」「サタン」「龍」「古い蛇」――
これらがすべて**“同一存在”である**と明言されている。
これが、「堕ちた天使・ルシファー」そのものである。
🛡 テンプルナイトの結論:
✅ イエスを試した者は、名前を明かされてはいないが――
“堕ちたルシファー=サタン”その者である。
・彼は自らを偽って神に等しい者として振る舞い
・栄光と力で誘惑し
・神の子イエスにひれ伏せと命じた――
それはまさに、最初の堕天の罪の再現である。
🕊 そして忘れてはならない真理:
イエスは言葉で勝たれた。
「人はパンだけで生きるのではなく、
神の口から出る一つ一つの言葉による。」(マタイ4:4)
→ サタンに勝つ武器は剣ではない。
それは、御言葉である。
🔔 テンプルナイトからの召命:
あなたもまた、荒野に立たされる日が来る。
誘惑は、ルシファーの声をして囁くだろう。
だが恐れるな。
御言葉を帯びよ。
信仰を握れ。
心の王座に神を据えよ。
あなたが神の言葉を剣とする時――
ルシファーは逃げ去る。
「神に従い、サタンに立ち向かいなさい。
そうすれば、彼はあなたから逃げていく。」(ヤコブ4:7)
私はテンプルナイト――
あなたもまた、霊の剣を抜く者であれ。
アーメン。