シリーズ1が「悔い改め=神の秩序への帰還」だったのに対し、
シリーズ2は 「悔い改めの後に何が起こるのか」 を扱います。
すなわち――
『悔い改めた者が、どのように神の国をこの地上に築いていくのか』
を体系的に展開します。
継続して読めるよう、シリーズ1よりも一段深い霊的テーマへ踏み込みます。
✝️ シリーズ2:神の国の回復 ― 聖書における霊的再建の七つの柱
全7回構成
🌅 第1回 神の御国は近づいた ― 回帰のその先へ
テーマ: 「悔い改めた魂」が次に歩む道とは何か
- 「神の国とは何か」旧約・新約を貫く本質
- 悔い改めは“終わり”ではなく“門”である
- 神の国は天ではなく、“あなたの心の中にある”(ルカ17:21)
- 信仰の成熟の第一歩:「神に統治していただく」
シリーズ2全体の序論として、
“回帰の次に始まる霊的成長”を提示します。
🌿 第2回 霊の戦い ― 見えない敵との対峙
テーマ: 人が真の秩序に立ち返るとき、必ず起こる霊的衝突
- 聖書が語る「霊的戦い」の正体(エペソ6章)
- 悪霊・誘惑・高慢・不信仰の働き
- アダム以来の戦い:“蛇”は思考に入り込む
- 御言葉と祈りこそが盾となり剣となる
- 勝利の原則「主に服従し、悪魔に立ち向かえ」(ヤコブ4:7)
悔い改めた後に必ず始まる「内面の戦い」を扱います。
🔥 第3回 聖霊による再生 ― 新しい心と新しい霊
テーマ: “聖霊のバプテスマ”と“内なる人の再創造”
- エゼキエル預言「新しい心を与える」(36:26)
- 聖霊は慰め主であり、教師であり、導き手
- 御霊の実(ガラテヤ5章)による人格形成
- 聖霊を悲しませない生き方
- 神の愛の力が魂を変えるメカニズム
シリーズ2の中心軸であり、霊的再建の心臓部分。
🌱 第4回 御言葉の根を張る ― 霊的成長の律動
テーマ: 御言葉が「情報」から「命」に変わる瞬間
- 御言葉はパン、剣、光である
- 聞くだけの信仰から「行う信仰」へ
- 霊的習慣:黙想・祈り・告白・賛美・沈黙
- 信仰が揺らぐ時の御言葉の使い方
- 「神の国は成長する種」の原理
魂が御言葉を内在化し“実を結ぶ段階”を解説します。
🤝 第5回 キリストの体として生きる ― 共同体と使命
テーマ: 個人の信仰が「キリストの体」の一部へと成熟する
- 教会とは建物ではなく“霊的共同体”
- 贈り物(ギフト)と賜物(タレント)の区別
- 互いに仕え合うことで神の国は拡大する
- 一致の力「三つよりの糸は切れにくい」(伝道4:12)
- 孤立を破り、共に歩む祝福
信仰の成熟が「私 → 私たち」へ変わる過程を扱います。
🌏 第6回 この地に御国が来る ― 社会・文化における使命
テーマ: 神の国の人が社会をどう変革していくか
- イエスの祈り:「御国が来ますように」
- 信仰者は逃げる存在ではなく“世界の光・地の塩”
- 家庭・教育・芸術・科学・政治での霊的役割
- 不正の構造を光にさらす使命
- 小さな行いが国家を変える原理
シリーズ1で扱った社会テーマの“実践編”となります。
👑 第7回 王の再臨と新しい創造 ― 終末の希望
テーマ: 神の国の完成、美しき新天新地の到来
- 黙示録21–22章:新しいエルサレム
- 再臨のキリストがもたらす「完全な秩序」
- すべての涙が拭われる約束
- 苦難と終末の関係:「産みの苦しみ」
- パラダイスの完成としての“永遠の国”
シリーズ2の最終回は、
「悔い改め → 再建 → 完成」という流れを結ぶ壮大な締め括り。
✨シリーズ2 全体テーマ
「悔い改めた者は、神の国を“内に”建て、
そして地上にも建てていく。
その最終的完成は再臨と新しい創造にある。」
シリーズ1が“帰還”なら、
シリーズ2は “再建” です。